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小次郎との対決は? バガボンド35巻を読んでみた

2014/09/06

→ 36巻のネタバレ感想はこちら


ゴールデンウィークまであと少しとモチベーションを維持しているnovです。こんばんは。

僕はマンガは好きですが、全巻揃えてるとなるとそう多く持ってません。
最近は気軽に電子書籍で買えるようにもなったしね。まだ高いけど。

そんな中、必ず購入しているマンガがあります。

それが、井上雄彦「バガボンド」。

その最新35巻が発売されたので早速買って読んでみました。

多少のネタバレはご勘弁を。



 

あの「宮本武蔵」を題材にした名作!

ご存知の通りバガボンドは宮本武蔵を題材にした人気コミック。
スラムダンクで有名な井上雄彦が、吉川英治の小説「宮本武蔵」をベースに描き上げる名作です。

圧倒的な画力と剣を通しての「生と死」。
「強くなる」とはどういうことか・・・

そんなことが描かれており、剣術マンガとしてだけではなく考えさせられることも多い作品だと思います。
僕は小学校から高校まで剣道をしてたので、より入り込むのかも知れません。


最新35巻は武蔵の内面を描く

そのバガボンドも物語は終盤へと入って来ました。
宮本武蔵の一生がどこまで描かれるのか分かりませんが、物語のクライマックスといえば「武蔵 VS 小次郎」ですよね。
着々とその場面へと繋がっていくのですが、最新35巻はまだその戦いは始まりません。

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旅の途中で貧しい農村に辿り着いて「伊織」と共同生活を始めた武蔵。
武蔵はそこで度々水害被害を被る場所で不毛な土地なのに田んぼを作ろうと奮闘します。

「水に勝つ」
その考え方は、今までの戦いにも通じる部分もあり何かを感じ取って行く武蔵。
物語初期に出てきた天下無双「柳生石舟斎」の言葉も重なって、様々な武蔵の内面が描かれるってのが35巻のあらすじですかね。


個人的感想をちょっと

ここしばらくは派手な戦いのシーンは少くなり、35巻でもほぼありません。
どちらかというと禅問答のような展開が多くなってますね。

派手な戦いのシーンも圧倒的で好きですが、人間「武蔵」が深く描かれていて僕は好きです。
この辺りがあるのとないのとでは、きっと小次郎との戦いの重みが変わって来るんだろうなと。

あまり史実は知りませんが、このあとどうやって小次郎との戦いにまで至るのか。
もちろん小倉藩が絡んでるのでそこが接点なんでしょうけど、二人がどう邂逅するのか非常に楽しみです。

あと、史実では伊織は宮本武蔵の養子になるはずなんだけど、じゃあ城太郎やおつうはどうなるの?
この辺りは今後の展開が楽しみですね。

基本的にバガボンドはコミックで一気に読んじゃう派なので、次に読めるのは半年後くらいかな?
36巻にも期待ですね!


オマケ

気になったら全巻読んでみて下さい!

バガボンド コミック 1-35巻セット (モーニング KC)
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