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機械に心はあるのか・・・ アナライザーとオルタの心。「宇宙戦艦ヤマト2199」第9話感想

2014/09/06

今日は朝からジョギングもしたので体力残量が0になりそうなnovです。こんばんは。

さて、宇宙戦艦ヤマト2199も今回で第9話。
今回のお話はアナライザーとガミロイドの心の交流を描いた、閑話休題的な感じですね。
でも、これが考えさせられる内容なんですよ。
ヤマトは深いなあ。

今回もネタバレでお届けしますのでご注意を!



 

ガミロイドとの交流

今回の主役はアナライザーとガミロイド。
ガミロイドとは、「ゆきかぜ」を古代と雪が発見したあの時に襲撃して来たガミラスのアンドロイドのことです。

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その破壊したガミロイドを修理してガミラスの情報を引き出そうとする真田。
その解析にあたるアナライザー。
その中で、アナライザーとガミロイドの「オルタ」は次第に「交流」を交わしていきます。


ヤマトの女神は誰?

そんな交流の中、オルタは隠された機能を使ってヤマトの中枢である「OS」的な部分にアクセスします。
その中で様々な情報があふれる中で見たものは「ヤマトの女神」。
そのシルエットは「森雪」に似ていて・・・

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そしてその女神はオルタに訪ねます。
「お前は何者なのか?」
うーん、深い。

これは雪が女神ってことじゃなく、イスカンダルから提供された技術で構成されているヤマトということから考えてもイスカンダルの誰かなんだろうなあ。
スターシャ?サーシャ?
そう考えるとやっぱり雪は・・・・


心があれば人間も機械も同じ?

ヤマトの女神を探すために、行動を起こします。
捕獲するために保安部が破壊するために出動。

オルタは保安部を敵として認識し「怖い」という感覚を覚え逃走。
アナライザーや真田、そして岬百合亜は、オルタにある「心」的な部分を感じ取り、こう言います・

「心があれば機械も捕虜として扱うべき」

うーむ、確かに「心」があるのなら人間と機械は同じかも知れませんね。
人が生み出した、人工知能を有するアンドロイド。

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僕個人では「クルマ」にも同様の感覚を持ってたりします。
機械も「心」があれば人間と同じかも知れませんね。


ヤマトにおけるSF設定

しかし、ヤマト2199はSF設定がしっかりしてますね。
それがホントに学問的にあってるのかは分かりませんが(笑)

でも、こういうSF的な設定がしっかりしてるからこそ、今回のような「心の定義」という深く考えさせられる話も展開出来るんじゃないかなあ。

うむ、今回のヤマトはやっぱりいいね!


物語の結末

結局このお話は甲板にまで逃げたオルタとアナライザーが対峙し、そしてオルタが破壊されてお終いです。
ヤマトの安全のために命令どおりに行動するアナライザー。
その「心」の部分は全く描かれていません。

オルタが破壊されて、オイルが「血」のように降り注いだ時、アナライザーはどう感じたんだろうか・・・
うーむ、深い。

という訳で第9話の感想でした。
物語としては閑話休題的な話だったと思いますが、こういったエピソードが丁寧に描かれることにより全体のストーリーの深みが出るので、僕は好きだなあ。

描かれる事実だけでなく、こういったエピソードを受けてこそ自分の脳内で補完できるストーリーもあるはず。
うむ、ヤマト2199はオリジナルよりちょっぴり「大人」なヤマトなのかも知れません。

あ、あとエンディングが変わりましたよ。
ガミラス側の人物が多かったかな。

来週からはまた激闘の予感!
それでは第10話の感想でお会いしましょう!

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