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ドメラーズに敬礼を!まさに激闘の名にふさわしい「宇宙戦艦ヤマト2199」第二十話感想

2014/09/06

夏休みも今日で終わりで何とも言えない気持ちのnovです。こんばんは。

いやあ、ヤマト二十話、スゴかったです!
観終わった瞬間は、もう何も言えないくらいのレベル。
七色星団の戦い、沖田とドメルの邂逅・・・
大満足の第二十話感想です。ネタバレあり!



 

沖田とドメル、宿命の戦い最終章

七色星団で相見えることになったヤマトとドメラーズ艦隊。
同時に、激闘を繰り広げて来た沖田艦長とドメル将軍の最後の戦いの場にもなりました。

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この2人は、新しく生まれ変わったヤマト2199の中において物語の主人公であると言えるんじゃないでしょうか。
その2人の最後の戦い、かなりシビれたのでした。


物質転移装置でヤマトを急襲

ドメルの戦術はこうです。
物質転移装置で航空部隊をヤマト直上にワープさせ、レーダーを破壊。
ヤマトの目と耳を奪い、ドリルミサイルでとどめをさす・・・

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ヤマト直上に現れた航空部隊にボロボロにされるシーンは、本物の大和が撃沈された時のようにド級戦艦は航空機に弱いと思わせる演出でした。
なんか、終戦の日がこないだあったばかりなので、本物の大和に想いを馳せるに十分なシーンだったなあ。


ユリーシャを拉致

もう一つのドメラーズの作戦はヤマトに乗っているイスカンダル人、つまりユリーシャの拉致。
これはデスラー総統みずからのドメルへのお願いでしたよね。

次元潜航艇でヤマトに入り込んだザルツ兵、あのシュルツの種族である二等ガミラス兵がこの作戦を実行。
星名を襲撃し、それに助けに入ろうとした雪をユリーシャと間違い、拉致してしまいます。
そりゃ、あの見た目だもんね、間違えるよ。

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でも、雪があんだけユリーシャと似てるのは意味があるんだろうか。
まだ謎は残りますね。

一方の星名とともに襲撃された本物のユリーシャが入ってる百合亜は、星名の血をみた本体の百合亜の意識が覚醒。
これが、後の展開へと繋がります。


ザルツ兵にも敬礼を

そして雪を拉致したザルツ兵は一人を残して自爆・・・
シュルツといい、ガミラスに征服されたザルツは誇り高き種族だったんだなあ。
なのにガミラスでは冷遇を・・・

ザルツ兵にも敬礼を送りたい気分です。


ドリルミサイル登場!

ヤマトきっての名シーンの一つ、ドリルミサイルが登場しました。
ドメルは航空隊によってボロボロになったヤマトにとどめをさすために、ドリルミサイルを投入。
ドリルミサイルとは、ヤマトの波動砲口からドリルで内部に進出し、爆発するミサイル。

これに対応するために、ヤマトは謹慎中だった新見をアナライザーとともに派遣。
進行の解除とミサイルの逆回転に成功します。

てか、新見さんの登場シーンはブラチラ。こんな激闘回でもサービスショットを忘れない製作陣に乾杯ですね(笑)


沖田戦法、ヤマトの反撃

ここまでやられっぱなしだったヤマト。
ドリルミサイルの逆回転に成功したところから反撃開始です。

ドメルはヤマトを自分の手で落とそうと艦隊を前へ。
そこを沖田は見逃さず、ドリルミサイルを逆回転させたうえに、あえてイオン乱流の発生する方向へ回頭。
と同時にドリルミサイルを砲撃!
これで艦隊は壊滅状態に。

さらに正面から撃ち合いするヤマトとドメル旗艦。
火力はヤマトの方が上なのか、ドメル旗艦は大破。
そればかりか、沖田によってイオン乱流に誘い込まれたドメル旗艦は荒れた宇宙へ引き込まれ脱出不能に・・
沖田に読み合いで破れたことを悟ったドメルは最後の手段にうつることに。

いやあ、沖田とドメルの最後の戦いはシビれましたねえ。
どちらの戦術もスゴい!
まさに名将ですよね。もっと何回もこの戦いを見てたかったなあ。


沖田とドメルの邂逅

敗北を悟ったドメルは自爆するためにヤマトの第三艦橋へ。
いつも第三艦橋はひどい目にあうな(笑)

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ここで初めて二人は言葉を交わします。
お互いに強敵に対する尊敬の念を抱く二人。
そして勝敗が決したこの状況で無駄な戦いを避けるように進言する沖田。
それを拒否するドメル・・・

「あなたも軍人なら分かるはずだ。ここでヤマトを見逃せば死んだ兵たちが無駄死にになる」

ドメルも祖国のため、そして自分について来てくれた兵のために引けなかったんでしょうね。
確かにガミラス側からすればここでヤマトを阻止できなければ、守るべき戦力がないわけで・・
切ない選択だな・・・


ドメラーズに敬礼!

そしてドメルは自爆します!
この辺りのシーンでエンドロールが入り、映像だけでストーリーが進みます。
こういう演出、かなり良いです。

結果的に真田が直接指揮して復旧に務めていた波動砲壁がギリギリで復活。
ヤマトは難を逃れたのでした。

オリジナルの話を知ってるだけに結果は知っていたのですが、やはりドメルが散るシーンはたまりません。
泣けてくる。
こんだけ2199が盛り上がってるのも、半分くらいはドメルと沖田の戦いがあったからこそだと思います。

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宇宙戦艦ヤマト2199の主役の一人、ドメル、そしてドメラーズに敬礼ですね。


結論!二十話はヤマト2199エピドードの中でもトップクラス回

最後にユリーシャが本体に戻って出て来て、今後の展開も待ち遠しい訳でですが、その辺りは置いといて、今回の二十話はヤマト2199の中でも1、2を争うエピソードだったのではないでしょうか。
もう息も出来ない感じの良回でした!
これ、劇場に観に行けば良かったかなあ。

この神回を上回ることを七章に期待たいですね。
では、次回の二十一話感想で老い合いしましょう!

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