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ドラクエ10開発陣の熱い気持ちが良く分かった!ニコ生でCEDECで藤澤ディレクターの「日本人のための MMORPGの開発」を視聴したよ

最近の体重増加の原因はビールの飲み過ぎにあると確信しているnovです。こんばんは。

何だかドラクエ10も1周年でいろいろとイベントづくしのようですが、昨日、ドラクエ10のディレクターである藤澤氏がCEDEC2013で「日本人のための MMORPGの開発」という講演をされたので、ニコ生で視聴しました。

開発陣がいかに多くのことを考えてドラクエ10を作ったか、それが良く分かりました!

ドラクエとMMORPG

まずはニュース記事をどうぞ。

→ 【CEDEC2013】「ドラゴンクエストX」ディレクター藤澤仁氏の挑戦

藤澤氏のお話では、何とご自身は当初ドラクエ10をオンラインゲームにすることは反対だったのだとか。
それは、多くのオールドドラクエファンが思ったであろう「他人の存在するドラクエはドラクエじゃない」という理由からなんだとか。
ドラクエ10を制作する中心人物の一人がオンライン化に反対だったのは、非常に興味深い話でした。

ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン(通常版)
 
が、実際に氏がドラクエ10を担当するにあたると、日本になかなか根付かない「MMORPG」を「ドラクエ」で普及出来なければ、日本では無理だという覚悟で制作に入ることになったんだそうな。
確かにそうですね。日本で最も販売本数を見込めるRPGであるドラクエだもんなあ。
もちろんオンラインに反発する層もいるし、何より有名ソフトなのでサービスの質は落とせないし、めちゃくちゃ大変だったのだと思います。
でも、この心意気が素晴らしい。


オンラインでもドラクエであり続ける「こだわり」

この講演は基本的にゲーム開発者向けだったのですが、ドラクエ10の制作にあたって制作陣がいかにドラクエらしさをキープすることに「こだわり」を持っていたかということが分かりました。

戦闘画面や通常のコマンド入力画面など、普段プレイヤーがあまり気にしない部分にも激しい意見のぶつかり合いがあったのだとか。
僕のような従来のドラクエプレイヤーが、その辺りに気付かずにすんなりとプレイしているってことが、逆にドラクエらしさを貫き通してくれた結果なんですね。

FFを始めとしたMMORPGのように情報量がいっぱい出てくるドラクエはドラクエらしくないもんな。

ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン(通常版)
 
他にも他人とパーティを組むことに醍醐味があるオンラインゲームでありならが、酒場でNCPを雇えるシステムを搭載したことや、元気玉の採用などなど。

このあたり、ホントに「ドラクエらしさ」と「オンラインゲーム」の両立を目指して考え抜かれてるんだなあと。
その「ドラクエらしさ」を捨てないでいてくれたお陰で、僕のようなオンラインゲーム初心者でも楽しめるゲームになってることが良く分かりました。

ドラクエ10はかなり完成度の高いMMORPGになってると思います。


結論!ドラクエ10開発陣には愛がある!

他にも盛り沢山の内容の講演でしたが、僕が思ったことはこうです。

「開発の人たちもドラゴンクエストを愛してるんだなあ」

やっぱりドラクエが好きな人がドラクエファンに向けて制作したゲームであったから、ドラクエ10は受け入れられたんだと思います。
藤澤氏も語っておられましたが、マーケティング通りに作っても成功するとは限らないですよね。
やっぱり作る側が、自分で面白いと思うドラクエを作ってくれたからこそ成功したんではないでしょうか。

話によるとドラクエ10の現在のプレイヤー数は30万人くらいだとか。
ぜひぜひ、この熱い想いを感じて、どんどんと増えていって欲しいものです。

ほんと、ドラクエファンのテーマパーク的な存在ですよね。
ディズニーのように「永遠に完成しない」ドラクエワールドを目指して欲しいものです。
開発陣の皆様、ありがとう。そして今後も頑張って下さいね!

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