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向かうべきはイスカンダルとガミラス!「宇宙戦艦ヤマト2199」第二十二話感想

2014/09/06

1/1000 宇宙戦艦ヤマト2199 (宇宙戦艦ヤマト2199)


天気が悪いと子供達の相手が大変で困るnovです。こんばんは。

ヤマトの最終章である第七章を既に観てしまったので、僕にとって唯一観ていない回となった第二十二話。
結末をしってしまったので、今までと少し視点が変わっちゃいましたが、今回もネタバレ感想行ってみます!


向かうべき星

前回の第二十一話で明らかになったイスカンダルとガミラスが双子星であるという事実。
もちろん沖田やヤマトクルーにも大きな驚きを持って知らされます。

第十七収容所で反乱軍をまとめたディッツ提督と沖田は会談。
デスラーの現政権への反抗勢力とヤマトの共闘が話し合われたようですが、最終的には物別れに。
が、ガミラスの様々な情報と連絡要因としてメルダがヤマトに乗り込むことに。

この辺りは沖田艦長の航海日誌という形で物語は進むんですが、話し合いの内容も描いて欲しかったなあ。
まあ、枠がないので仕方ないんでしょうけど。

イスカンダルとガミラスが双子星であるという事実は、かなりヤマトクルーに衝撃を与えた模様ですね。
そりゃそうだよな、最終目的地にラスボスがいるようなもんだし。
出来れば避けて通りたかったところでしょう。


ガミラスのユリーシャ

一方の雪はガミラス帝星のデスラーの元へ。
どうもガミラス陣営も本物のユリーシャでないことは薄々感じてる雰囲気です。

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実際に拉致した後、護衛についているザルツ人のノランは、イスカンダルをみて「キレイな月・・・」と発言する雪に対し、ユリーシャでないことを確信します。
が、どうも雪を護衛する気持ちに変わりはないようで・・・
これがノラン自身の気持ちなのか、デスラーの指示なのか・・・

一方、セレステラも完全にユリーシャが地球人であることが分かってるようで。
雪に対して、宇宙平和を唱えるだけで自らは何もしないイスカンダルに対し、帝国を築き恒久の平和を実現しようとしているデスラーの素晴らしさを語ります。
自分たち異星人がガミラス人として生きていることが、その証であると・・・

ちなみにこの辺りでシュルツの娘が雪の世話をするメイドとして現れます。
ふむ、お父さんの戦死のおかげで高貴な方につけるメイドになれたんだな。

この話と同時にデスラーの意味深なシーンが流れます。
青い小鳥をカゴからだし、そして殺してしまう・・・
これは雪がカゴの鳥であるという暗示なのか、それとも彼自身の心の中を示しているのか。
なんにせよ、デスラーの孤独さが際立つシーンでした。


ガミラスとイスカンダルの統合

デスラーはドメルの追悼式で宣言します。
ガミラスとイスカンダルは大統合すると。
しかも、それはイスカンダルの第三皇女ユリーシャも認めていると。

もちろん、ユリーシャは雪。
デスラーは地球人だと分かっていながら政治利用してるってことですね。
やっぱりデスラーは軍人ってよりは政治家な感じですよね。
まあ、大総統なので軍事的センスよりは政治センスがなけりゃダメですよね。


やっぱりユリーシャが可愛い!

本物のユリーシャはもちろんヤマトに。
二十一話の感想でも書きましたが、ユリーシャの仕草や行動が可愛いんですよね。
見た目はクールなお姉さんキャラなのに、中身は幼くて天然な感じ(笑)
そういやユリーシャの実年齢は何歳なんだろ?

しかも、雪とユリーシャって同じ声優さんが演じてるんですよね!?
まったく別の人に思える。声優さんってすげーですよね!

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あと、メルダとユリーシャ、そして山本のガールズトークシーンもありました。
何気ないシーンでしたが、地球人、イスカンダル人、ガミラス人が楽しそうに話すシーンは、「生まれた星が違っても分かり合える」という意味合いもあるんだろうな。


ヤマトを襲う光

目指すべきイスカンダルはガミラスと共にあった!
その事実をふまえ、沖田は全クルーに伝えます。
「自分たちの後ろには地球がある。敵地でもあるがイスカンダルへ向かおう」と。

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最後のワープを終え、ワープアウトするヤマト。
そこへ、謎の光がヤマトを襲う!

これはデスラーの指示で建設されている要塞から放たれた光であり、おそらくは波動砲・・・
それがヤマトに向けて発射されたシーンで二十二話は終わります。

ここでか!
これ、七章観てなかったら悶絶してますよ(笑)
まあ、そのお陰で二十三話はとんでもないど迫力シーンから始まるのですが。

というわけで二十二話の感想でした。
全体としては二十一話同様に派手さのない回ではありましたが、異星人同士でも分かり合えるということと、それと反するようなデスラーの孤独さが印象に残りました。
嵐の前の静けさって感じでしょうか。

あ、そういえば前回で第十七惑星で反乱に巻き込まれた薮ですが、どうも置き去りにされた模様です。
たしかオリジナルでは死んちゃったはずなので、まあ生きてるだけでも彼にとっては良い結末だったのかも(笑)

次回からは既に劇場で観た部分ですが、じっくりと振り返りたいと思います。
では、二十三話感想でお会いしましょう!

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