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紛れもなく2199は"宇宙戦艦ヤマト"だった!「宇宙戦艦ヤマト2199」全編を振り返っての感想

2015/03/18

相変わらず月曜日は無駄に疲れるnovです。こんばんは。

昨日の放送で堂々完結した宇宙戦艦ヤマト2199。
何と完全新作の劇場版も発表され、まだまだ宇宙戦艦ヤマト2199の物語は終わらないのですが、取りあえず本編が終わったということで個人的な思いを書いてみます。


紛れもなく「宇宙戦艦ヤマト」であった2199

僕がヤマトが復活すると知ったのは実はテレビ放送が始まる少し前。
劇場で公開してるなんて全く知りませんでした。

→ あの「宇宙戦艦ヤマト」が「宇宙戦艦ヤマト2199」として4月からTV放送を開始する件


この記事を書いたのが3月13日。もっと前に知ってたら劇場に観に行ってたなあ。


この記事にも書いてますが、ともかくオリジナルのストーリーを踏襲して欲しいと願っておりましたが、良い意味で裏切られました
もちろん大筋は変わってませんが、後半なんて別物と思わせるような展開。
旧作からのファンでしたが、おかげで毎週楽しみに視聴出来ました。

やっぱり絵も美しいし、キャラも今風の女の子いっぱい出てきた。声優さんだって旧作と違った。もちろんストーリーも。
でも、やっぱり2199はちゃんと宇宙戦艦ヤマトだったなあと感じます。

これは出渕監督をはじめとしたスタッフの皆さんが、宇宙戦艦ヤマトが大好きだったからこそこの良作になったんではないかと思います。
やっぱりオリジナルへの愛情があるから、ファンの目線と同じように思うんだろうし、無茶苦茶なことにならなかったんだろうと。
見事にオリジナルの矛盾点を解消しながらヤマトを再構築してくれました。本当に良かった。


音楽がとにかく良い

シリーズ全般を通して素晴らしかったのは音楽
作中の音楽は基本的にはオリジナルと同じものを使いながら多少のアレンジを加えたもの。
さすがは宮川彬良さん。オリジナルの音楽を担当された宮川泰さんの息子だし、その辺りは素晴らしかったですね。

てか、サウンドトラック買おうかな。

「宇宙戦艦ヤマト2199」ヤマト音楽団大式典2012
「宇宙戦艦ヤマト2199」ヤマト音楽団大式典2012

あとヤマトの音楽といえばオープニングとエンディング。
やっぱり旧作ファンとしては、ささきいさおさんの「さらばー、地球よー」しか認めないって人も多いですよね。
確かに名曲。合唱バージョンも悪くないと思うんですけどね。確かに女性が多いので勇ましさは薄れちゃったけど・・・

ちなみに、ささきいさおさん版も発売されてるみたいです。

宇宙戦艦ヤマト/真赤なスカーフ
宇宙戦艦ヤマト/真赤なスカーフ

そして後期のオープニングになったUVERworldの「Fight For Liberty」。
これもヤマトファンからはあまり良い評価をされてないよですが、僕はかなり好きです。
カッコ良い曲ですよ!YouTubeにあるPVの映像なんてかなり良い。



どうしてもヤマトのオープニングは「さらばー、地球よー」のイメージがあるのですが、単純に曲としては素晴らしいと思うんですけどね。
スピード感もあるし。

Fight For Liberty/Wizard CLUB(宇宙戦艦ヤマト2199盤/期間生産限定盤)
Fight For Liberty/Wizard CLUB(宇宙戦艦ヤマト2199盤/期間生産限定盤)

エンディングに関しても全般的に僕としては良かったんではないかと思います。
ただ、最終回だけは水樹奈々の「愛の星」にして欲しかったなあ。あの青い地球のラストシーンにピッタリだと思うんですが・・・

Vitalization
Vitalization


ともかくサウンドトラックを筆頭に名曲揃いの作品だったのではないかと。


美麗な戦闘シーンも良し!

あと、やっぱり戦闘シーンはかなり美麗で良かったですね。
どうしてもヤマト本体は戦艦なのでオリジナルの時はスピード感を感じなかったんですが、今回はスピード感がハンパなかった。
ガミラスに突入する時なんて「ヤマトはやっ!」って声に出てしまうレベル(笑)

宇宙戦艦ヤマト2199 オリジナルサウンドトラック Part.1


他にはやっぱりドメルとの戦闘シーンですよね。
ヤマトがドメルの旗艦だけを狙って突入し、船体が接触しながら沖田とドメルがにらみ合うシーンは、今作品中屈指の名シーンでした。

最後の方はスケジュールの都合からか、若干作画が荒い部分もありましたが、戦闘シーンは全編を通してハイレベルだったと思います。


ヤマト2199は沖田十三の物語

オリジナルの主人公といえば古代進。
これでもかというくらい、主人公してましたよね。デスラーとももっと絡んでたし。

でも今作の古代はあくまでヤマトに乗員している戦術長として描かれていて、その中で成長していくといったキャラであった気がします。
さすがに最後の方は主人公っぽくなったけど(笑)

宇宙戦艦ヤマト 2199 (1) [DVD]


僕が思うに2199は沖田十三の物語だったのではないかと。
全編を通しての存在感、苦悩、そして悲しみ・・・ 最後にコスモリバースシステムのコアになって、ヤマト自体が沖田になったであろうことも考えると、やはり沖田十三の物語であったような気がします。

沖田艦長、カッコ良いよなあ。


完全新作劇場版への期待と不安

最終回終了後に流れた完全新作劇場版の存在。
その中身はもちろん全く分かりませんが、今回の後の話を描くんでしょうか。
やっぱり2199本編にも出てた彗星帝国篇なんだろうか・・・・

正直なところ、イスカンダルとの条約で波動砲が封印された状態なので、その設定を撤回するような形での続編は止めて欲しいなあ。
せっかくキレイにまとまったのに今回の話自体がなかったことになるしね。

イスカンダルに行く途中のエピソードってことも考えられるしどうなるか分かりませんが、やっぱり期待している自分もいます。
まあ、確実に劇場に観に行くけどね(笑)

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ということでヤマト2199が終わってしまったので、感想をまとめてみました。
毎週楽しみにしてたし、感想ブログを書くのもこれでなくなるのかと思うと寂しい限りです。

最後に、やはりこの素晴らしい作品を作ってくれたスタッフの皆さんに感謝したいと思います。
ありがとうございます。そして完全新作も僕の不安を吹っ飛ばすような素晴らしいものにして下さい!!
期待しております!

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