車好きに捧ぐ永遠のバイブル!名作車マンガを読むならこれがオススメ!

車好きに捧ぐ永遠のバイブル!名作車マンガを読むならこれがオススメ!

ヤマトがない日曜日に違和感を感じているnovです。こんばんは。

ドラクエやヤマトのことばかり書いてるこのブログですが、僕はクルマが好きだったりします。
そうなる切っ掛けは子供の頃に読んだマンガに大きく影響を受けているんじゃないかなあ。

今も持ってるクルマ漫画もあれば、思い出だけに残ってるマンガも多数・・・
そんな個人的にオススメ出来る車マンガをご紹介してみようかなと思います。
ベタ過ぎるものばっかりですけど(笑)

全ての車好きはもちろん、興味のなかった人がこれで車を好きになってくれたら嬉しいなあ。


名作からマニアック路線まで!おすすめ車マンガをご紹介!

アラフォーな僕がオススメするマンガたちなので、必然的に古い作品が多いのはご勘弁を(笑)
車好き以外でも知ってる名作から、ちょっぴりマニアック路線までご紹介します。
あくまで個人的なオススメなので何卒ヨロシクです。


よろしくメカドック


もう説明の必要のない車マンガの金字塔ですよね。

「よろしくメカドック」は次原隆二の作品で少年ジャンプに1982年から1985年まで連載されていた作品です。
チューニングショップ「メカドック」に勤める主人公が、ライバルショップなどとレースバトルを繰り広げるというストーリー。

市販車をチューニングするというスタイル、少年マンガの王道であるライバルの存在とレースバトル。
子供の頃に思いっきりハマりました。

主人公の乗る “セリカXX” や “バラードCR-X” ライバルである那智さんが乗る “サバンナRX-7” に憧れたものです。
キャノンボールやゼロヨンってのもこれで覚えたし、”ヨタハチ” なんかの往年の名車を知ったのもこの作品でした。
ちなみに僕が免許を取れる年齢になって初めて見積もりに行った車はCR-Xです(笑)


シャコタンブギ



楠みちはるが描く女の子好きな二人組の「青春グラフィティ」的な作品。1986年から連載されてました。
純粋に車のマンガって訳ではなかったですが、男のモテるステータスとして「クルマ」という存在が大きかった時代背景もあって楽しみに読んでいました。
ビーバップハイスクールとまでは言わないですが、ちょっぴりヤンキーチックな世界感とクルマが妙にマッチしてる良作。

ソアラを知ったのもこの作品ですし、何よりハコスカのジュンちゃんがカッコ良くて好きでした。
全32巻という長編であったのと、後半に作者が同時連載していた「湾岸ミッドナイト」に夢中になってたので、何気に最後を知らない作品でもあります(笑)


湾岸ミッドナイト



上で紹介したシャコタンブギの作者である楠みちはるが描いた湾岸高速を舞台に繰り広げられるレースと人間群像劇。
主人公は乗るものの多くが事故を起こしてしまう古いS30型のフェアレディZ、通称「悪魔のZ」に魅せられて、湾岸高速バトルに興じていくストーリー。
公道レースバトルものかと思いきや、刹那な雰囲気を醸し出す独特の雰囲気を持つ作品です。

実在する湾岸高速ランナーやチューナーを彷彿させる登場人物たちは走り屋に絶大な人気を誇りました。
この影響でS30のZや911ポルシェカレラを好きになりました。


頭文字D


こちらも説明のいらない有名作。しげの秀一が描く峠バトルの金字塔ですよね。
主人公は伝説の走り屋の息子で、その走りを知らず知らずに豆腐の配達でマスターし、自分でも気付かないほどの天才的な走りをする高校生
最初は興味のなかった走り屋の世界に徐々にのめり込んで行く・・・・というストーリー。

これまた少年マンガの王道で魅力的なライバルたちや次々に現れる最新(当時)のスポーツカーを旧型であるハチロクで撃破していくのが痛快でした。
この作品のおかげで、本物のハチロクの人気が再燃し高値をつけたこともありますよね。
これを読んでいつかは群馬や長野の峠に行ってみたいと思ってました(笑)


オーバーレブ!



オーバーレブ!は山口かつみの描く女の子が主人公の走り屋の話です。
女子高生の主人公はケガにより陸上競技の夢を諦めるが、峠でドリフトをする女性をみて憧れを抱く。
そしてMR2(AW11)を愛車として自身も峠を走り始め、出会った仲間たちとともにかつての夢であった「走る」ことを取りもどす・・・というお話。

実際の走り屋にもいますが、女の子が主人公ってのが珍しかったですね。
クルマのチョイスもMR2というシブイ選択でした。
これも31巻という長い作品だったので最後まで読めてない作品。もう一回読もうかな。


F

F 1巻
F 1巻

何人(なんぴと)たりとも俺の前を走らせねえ!」のセリフで有名な六田登の描くレースマンガ。
天才的な走りの才能を持つ主人公は幼なじみのこれまた天才的メカニックとともにF1を目指します。
単純にレースを戦ってF1を目指すだけのストーリーではなく、身近な人の死や財閥の長である父親との確執も絡み合ったストーリーは、レースやクルマに詳しくなくても十分に楽しめるレベル。

主人公が最後のF1の世界まで登り詰めるのですが感動したなあ。
なんか記憶ではちょっぴりエッチなシーンもあったのを覚えてます。あ、なかったらゴメンナサイ(笑)
ちなに続編も連載されてたそうですよ。知らなかった。



キャブレターズ

キャブレターズ上
キャブレターズ上

田中むねよしが描く一話完結スタイルのオムニバス短編集マンガ。
自他共に認めるクルマオタクである作者が熱い想いを込めて描き上げています。
上下巻のセットですが、出てくるクルマは新旧の国産車。
S30やハコスカ、ランタボ、Nコロ、FDなどなどの魅力的なクルマたちと、それぞれに甘酸っぱくも男らしいエピソードでまとめ上げています。

とにかく作者のクルマ愛がこれでもかと感じさせられるエピソードが満載です。
この本は保存版として持ってたりします。
きっとクルマ好きなら熱いものが込み上げてくるの間違いなしです!

同じようなオムニバス形式の輸入車版「スイート&ホイールズ」もオススメ。


フール・オン・ザ・ホイール

フール・オン・ザ・ホイール (SUPERプレイボーイCOMICS)
フール・オン・ザ・ホイール (SUPERプレイボーイCOMICS)

こちらも田中むねよしの作品です。
フィアット500をこよなく愛するさえない営業マンとクルマに興味のない同僚を中心としたお話。
主人公の西本のあまりにも強いクルマオタクっぷりが、まわりの人間に伝染してその輪が広がって行く・・・

作者の圧倒的なクルマに対する知識量と愛情が感じられる作品。
上で紹介したキャブレターズと違ってストーリーマンガとして展開しており、これまた熱いクルマ愛を感じさせてくれます。
この本も大好きで実際に持ってます。

この方の作品は、マンガというよりはご自身の好きなことを絵にしているといっても過言ではないですね(笑)
マンガを楽しむというよりは、クルマの専門誌を読むといった感覚です。
クルママニアにオススメです!

ちなみに、ご自身のことをマンガにされてます。
さらにクルマオタクを感じたいならオススメしますよ!



バリバリ伝説


車マンガでなくてスイマセン(笑)こちらも名作なので書いておきます。

頭文字Dのしげの秀一の1981年から1991年まで連載され大人気を博したバイク乗りのバイブル。
高校生の主人公が峠でバトルを繰り広げ、後にレースの世界に身を投じて行くストーリー。

後の頭文字Dにも通じるストーリーですが、決定的に違うのは後半にレースの世界に移ることです。
前半の峠シーンも人気は高いですが、僕はレースシーンの方が好きですね。
ガンボーイと呼ばれた主人公と宿敵ラルフ・アンダーソンとの世界を舞台にしたレースシーンは大興奮しました。
実際にこの作品の影響を受けたライダーは少なくないと言われているほどの作品ですね。


車マンガは素晴らしい

いかがですか。
基本的にはメジャーどころの紹介でした。
マニアックなのは田中むねよし氏の本かな(笑)

どのジャンルのマンガにも言えることですが、子供のころに読んだマンガや映画、アニメってのはいつまで経っても色あせないですよね。
もちろん紹介した作品はかなり昔に読んだものばかりですが、未だに大好きです。
てかまた読みたくなった。そしてドライブに行きたくなった(笑)

本当はもっといっぱいありますが、今日のところはこんな所で。
気になった作品はぜひ読んでみて下さいね!

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