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これは気になる絵本!「ママがおばけになっちゃった!」について思うこと

あまり絵本の読み聞かせは得意ではないnovです。こんばんは。

先日、フラっと立ち寄った本屋さんで気になる絵本を見つけました。
絵本にしてはインパクトのあるタイトル。

ママがおばけになっちゃった!

思わず手に取ってパラパラと読んでしまいました。
ウチは上が小2、下が幼稚園年中なのですが、下の子はともかく上の子は絵本から流石に卒業という時期なので、ここ最近は絵本を手に取ることは少なかったのですが、これは気になる絵本でしたね。

買ってじっくり読んだ訳でもないのでレビューや感想ってものを書けるわけではないのですが、少し思ったことを書いてみます。
あ、若干のネタバレが入るかも知れませんのでご注意下さい

人の死をテーマにした絵本

内容について

僕は知らなかったんですが有名な絵本らしいのでご存知の方も多いと思います。
「ママがおばけになっちゃった!」は、のぶみ氏による絵本で、今泣けると話題になってるそうです。
Amazonによる内容紹介はこんな感じになってます。



ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

ママは、くるまに ぶつかって、おばけに なりました。
「あたし、しんじゃったの? もう! しぬ ときまで おっちょこちょいなんだから!」

とつぜん、〃おばけ〃になってしまったママ。
いちばん心配なのは、4歳になる息子のかんたろうのことです。
よる、12時をすぎると、かんたろうの部屋に現れて……。

生まれてきてよかったこと。
いいところも、ダメなところも、かぞえきれないくらいの「好き」でいっぱい。
ママは、これから生きていくかんたろうを励ましながら、じっくりと話をします。
かんたろうも、ママへの思いを伝えながら、ちゃんと前を向いていきます。

おもわずクスッとわらってしまう、でも、ホロリときてしまう。
「このこ、わたしがいなくなったら、どうなっちゃうの?」
親子なら誰でも抱いている大切な気持ちが、ぎゅっと詰まった絵本です。



ああ、確かに内容を見ると泣ける感じですね。
僕も店頭で読んだ時は、こりゃ泣けるわと思ったもんです。


親向けの絵本!?

この絵本を手に取ってから、なんか色々と考えました。
物語としては確かに泣けるけど、子供のとってはどうなんだろうか。
実際にこういう境遇の子ならば、この絵本を読んで悲しいけど前向きな気持ちになるのかも知れません。
でも、そうでない子にはどうなんだろう?
親や大事な人と一緒にいられる大切さを感じたりするのかな??

こんな感じで色々と考えてしまうんですよね。
親はこの絵本を読むと当たり前の日常がいかに大切かを実感すると思います。
僕も自分が死んだなら・・・と想像したし、今家族で一緒にいられる大切さをありがたく思います。
でも、子供はこの絵本で何を感じるんだろう。

Amazonのレビューを読んでみても賛否両論あるようですね。
まあ、確かに人の死、しかも親の死を題材にしてるだけに、感じることも人それぞれといった所でしょうか。

ママがおばけになっちゃった
僕はというと、この絵本は親向けの絵本なのではないかなと感じました。
自分が死んでしまった時のことを想像する、そして今の大切さを感じて今を生きる。そうしようと思わせてくれる内容なので、子供よりは親が考えさせられる絵本だなあと思う訳ですよ。

子供の絵本へのリアクションよりは、大人がこの絵本を読んで思ったことを子供にどう伝えられるか、子供に読ませて何を伝えたかったかを示してあげないとダメなのかななんて思います。


今日のまとめ

絵本というジャンル、そしてこの内容。
賛否両論ある絵本ですが、僕は面白い試みだなあと思います。
絵本の読み聞かせで終わるのではなく、その後に子供といろいろ話してみるのも良いのではないかと。

ただ、絵本で親が死んだのを題材にするのはかなりのインパクトですね。
ホント、いろいろと考えさせられました。
まあ、こんなに語りましたが実際には購入してないし子供にも読み聞かせてないんですけどね。その辺りは申し訳ない・・・
しっかり読んでないのに何語ってんだと思った方がいらっしゃたらスイマセン。

でも久しぶりに興味の湧く絵本でした。
買って読み聞かせて子供たちの反応を見てみたいなと思わせてくれました。

ちなみに、こちらの絵本も泣けるらしいです。
ママがおばけになっちゃっとと一緒に並んでましたよ。



おばけのケーキ屋さん (絵本)

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