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子供の頃にファミコンに夢中になった世代にオススメ!コミック「懐かしファミコン物語」の感想など

2016/07/20

ファミコンを買ったのは小6の時だったnovです。こんばんは。

先日、息子がドラゴンボールのカードゲームをしたいっていうので近所のスーパーに連れて行ったんですが、そこの本屋で思わず買っちゃったマンガがあります。
それは「懐かしファミコン物語」。
ジャケ買いならず、表紙買いですよ(笑)

思ってた通り、世代的にドンピシャなマンガだったので感想など書いてみますね。
ほんの少しだけネタバレを含むかもなのでご注意を。

子供の頃に遊んだファミコンの思い出が蘇る

短編を集めたオムニバス方式のマンガ

懐かしファミコン物語
この懐かしファミコン物語というマンガ、その名の通り、ファミコンにまつわる懐かしい物語を集めたマンガで、1話完結のオムニバス形式になってます。
掲載されているファミコンソフトは次の通り。
  • ゼルダの伝説
  • ドラゴンクエスト2
  • マリオブラザーズ
  • スーパーマリオブラザーズ
  • ロックマン
  • 魔界村
  • スターソルジャー
  • 桃太郎電鉄
  • 大人のファミコンロッキー
  • 忍者じゃじゃ丸くん
  • アイスクライマー
  • ファミリースタジアム
  • ドンキーコング
  • グラディウス
  • スペランカー
  • MOTHER

ファミコンロッキーだけソフトじゃないけどね。
どうですか、懐かしいでしょ?
このラインナップみて懐かしいと思える人は小〜中学校くらいの時にファミコンを遊んでた世代のはず(笑)

どれもこれも名作と言われファミコン時代から人気のあるソフトを題材に、それぞれ別のマンガ家さんが物語を描いている作品。
それが「懐かしファミコン物語」です。


ファミコンあるある話がメイン

マンガの内容ですが、基本的にゲームの話ではありません
ゲームの隠しキャラだとか攻略法だとか、そんな話ではなく、そのソフトにまつわる小学生時代の思い出みたいな構成になってる話がほとんど。
ファミコンを持ってた頃の思い出みたいな内容です。

例えばアイスクライマーの話では、兄弟がゲームで協力プレーが出来なくてケンカばかりして父親に怒られた思い出であったり、桃太郎電鉄では好きが高じて駅弁食べ歩きが好きになったり電鉄会社に勤めてしまった兄妹の話であったり、スペランカーではゲームのように友達と洞窟を探検した話であったりします。
もちろんオチがそれぞれあるんですが、大人になった世代が少年時代を思い出してるってパターンが多いかも。

懐かしファミコン物語
懐かしいなあと思ったのは、親にACアダプターを隠されたり、ファミコンをなかなか買ってもらえなかったり、ファミコンを持ってる子の家に集まったり、ソフトを又貸しされて困ったり、親がファミコン買って来たはいいけど接続出来ないなんてエピソード。
ああ、あったよねえって感じです(笑)
もちろん、定番のドラクエ2でじゅもん間違いのエピソードもありますよ。
あと、自分用の攻略ノートの描写もいくつかのエピソードでありました。
何もかも、子供の頃にファミコンで遊んでた世代なら「あったあった」と頷けるお話が満載です。


読んでみた感想

まずは一言、懐かしい、これに尽きます(笑)
内容を確認せずに購入したのでちょっと不安もあったんですが買って良かったと思える1冊でした。

上でも書きましたが、ゲーム内容自体のお話ではなく、それにまつわる少年時代の思い出話って感じで共感することも多かったですよ。
なのでゲームの内容が満載だと思って買うと「思ってたのと違う」ってなるかも知れません。
実際にゲームの画面の描写なんてほとんどないので、もう少しその辺りは盛り込んでくれても良かったかも。

懐かしファミコン物語
個人的にはドラクエ2とロックマンのエピソードが好きでした。
ドラクエ2は、ある時クラスのマドンナにドラクエ2の攻略方法を聞かれるんですが、それには裏があって・・・というお話。
主人公たちの会話で出てくる「ムーンブルクの王女が見つからなくてさ」とか、かなり懐かしいですよ。
ロックマンはおばあちゃんが頼んだソフトと間違って買って来て主人公が意気消沈するのですが、ロックマンが意外に面白いソフトだったので人気者になるというお話。面白かったです。

あと、何本かは親が子供以上にファミコンにハマってしまったり、女の子が主人公のエピソードもありました。
この辺りは僕にあんまり実体験がなかったので意外でした。
ウチの親はファミコンなんてしなかったし、姉や妹もファミコンはほとんどしなかったんですよね。
ファミコンは男の子が遊ぶものってイメージがあったんですが、僕が知らなかっただけだろうか(笑)

親がファミコンにハマるってのは一定数いたんだろうと思うし、そのエピソードを読んでると、今僕が息子と一緒にWii Uで遊んでるのを重ねちゃいますね。
息子が大きくなった時に、親父とスーパーマリオやドラクエやったよなあって懐かしく思ってくれるだろうか。
少年時代の良い思い出になって欲しい、そんなこと思っちゃいますね。
てか、今でも遊んでるソフトがスーマリにドラクエって30年くらい前と変わりませんね(笑)

ともかく、ファミコンソフトを軸に懐かしい気持ちにさせてくれるマンガであることは間違いありません。
中にはエピソードとして「ないわ」と思うようなものもありますけど、そこはマンガだしね(笑)
個人的に買って良かったと思ってます。


今日のまとめ

ということで懐かしファミコン物語の感想でした。
アラフォー世代なら誰でも楽しく読める内容だと思います。
ゲーム内容を期待しちゃうとダメですけどね(笑)


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