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【ネタバレ】東秀戦、ついに決着!あだち充「MIX 10巻」を読んでみた

2017/06/13

MIXの発売日を忘れていたnovです。こんばんは。

いやあ、半年に1度のペースなんで忘れちゃうんですよね(笑)
さて、今回もいつも通り10巻の感想などをお届けします。
あ、ネタバレなのでご注意下さいね。

最新11巻の感想はこちらから。

MIX11巻
今回もMIXの発売日をあやうく忘れるところだったnovです。こんばんは。 コンビニで見つけて良かったです(笑) さて、そんなMIXも今回で11巻。いつも通りの感想をお届けし

MIX10巻ネタバレ感想

東秀戦、ついに決着!

MIX10巻

まずは10巻の大まかなストーリーからご紹介します。
9巻から始まった甲子園予選の準決勝、東秀戦がメインとなります。
序盤からの投手戦はそのまま中盤に差し掛かっても変わりません。
特に三田のピッチングは完璧で明青は手も足も出ない展開。

一方の投馬も力投し、強力東秀打線を抑え込みます。
もちろんその陰には走一郎のリードもあるのですが。

両投手のピッチングは終盤に入っても続き、両校無得点のまま延長戦に突入。
明青の方はまったく手も足も出ず、延長14回まで無得点。
その裏の東秀の攻撃では、バックのエラーもあり一死一・三塁のピンチを背負う投馬。
実は7回にも同様の場面があり、その時はピッチャーライナーでゲッツーでピンチをしのいでいたので東秀ベンチは嫌な予感を漂いますが・・・

7回同様にピッチャーライナーが飛び、ツーアウト、そして三塁ランナーをアウトにしようと投馬が送球。
これがなんと暴投!
延長14回の裏、東秀に1点が入り、サヨナラ負けとなった場面で10巻終了です。

以上が10巻の大筋です。
もちろんあだち漫画らしく、間にいろんな場面や細かいエピソードが入ってますが9割くらいは試合の描写に徹っしていた巻でしたね。
まさに物語全体の序盤の見せ場といったところでしょうか。


三田と投馬

MIX10巻

熱い闘いが終わったわけですが、東秀の怪物投手、三田は投馬との投げ合いを純粋に楽しんでいたのが印象的。
延長に入って尻上がりに調子を上げる三田に対し、その投げ方などを分析し、三田のような投球を披露する投馬。
おもしろ解説者も投馬の進化に驚きを隠せませんし、読んでるこっちも「投馬すげー」と思わせてくれます。

が、三田は「そうじゃないだろ」とつぶやき、自分のコピーではなく投馬自身のポテンシャルに大いに期待していることが分かります。
ここで読んでる方も、負けたとはいえ2年、3年になった投馬のさらなるポテンシャルアップを期待せずにはいられませんした。
この敗戦は1年後、もしくは2年後の明青学園の甲子園出場のための重要な一戦になるのかも知れませんね。

個人的にはH2のような甲子園での活躍シーンも読みたいなと思ってはいるのですが、この話の流れからもタッチ同様に地区予選での話がメインになって来そうですね。
ライバル的には今回もチラホラ出てきた健丈の赤井がラスボス扱いになるのかな??
ひょっとすると違う視点で投馬 対 走一郎という構図になるのかも知れません。
ま、まだこの先のストーリーはどうなるか読みにくいですねえ。


タッチ的要素について

この巻はほぼ試合に費やされたのでタッチ的な要素はあまり出てきません。
でも、一瞬だけオールドファンの僕にも「お!」と思わせてくれるシーンがありました。
それは勢南の監督となってる西村が球場で見かけた浅倉南っぽい後ろ姿の女性に驚くシーン。

MIX10巻

もちろん南じゃないんですが、MIXとしては南を思わせてくれる描写は初めてだったので、ちょっと期待しちゃいますね。
西村の驚きようから、きっと現在では連絡を取り合ってる仲ではなさそうですし、ホントに達也と南がその後どうなったか気になりますね。
ここまで過去キャラをにおわせてくれてるんだから、いつかは出演させて欲しいなあ。
まあ、あだち漫画だと出てこない場合も考えられますが(笑)

あと投馬と走一郎の父親のエピソードも少し出てきます。
達也と南のこともそうですが、この父親たちのエピソードも気になりますね。


今日のまとめ

ということでMIX10巻の感想でした。
この敗戦を機に物語が大きく動き出すのかな??
野球の話の面では、かなりこの敗戦が影響しそうですね。

野球、試合描写が大分続いたので、次巻以降は恋愛要素多めになるのかな。
11巻はまた半年後くらいでしょうし、期待したいですね。
それではまた11巻のネタバレ感想でお会いしましょう!


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