Mac OS 10.8でも問題なし！ソニーのハンディカム「HDR-CX390」をおまけ山盛りで購入したよ

ヨドバシでiPhone 5sを観てますます物欲全開のnovです。こんばんは。

もうすぐ開催される息子の幼稚園最後の運動会の撮影用に、嫁からビデオカメラの購入の申し入れがあったんですよね。
前に持っていたビデオは潰れちゃってて、去年の運動会も撮影出来なかったことや、最近のモデルは安くなったのもあって購入に踏み切りました。

ホントはその予算をiPhone 5sに回せたら・・・なんて思ったのは内緒です（笑）

Macにも対応するHDR-CX390

Macユーザーならご存知だと思いますが、一時期ハイビジョンの保存形式であるAVCHD方式に対応してませんでしたよね。
6年ほど前にビデオカメラを買うときに悩んだのはHDDビデオカメラのほとんどがAVCHD方式を採用していて、Macに対応するカメラがかなり限定されていたことです。

なので今回もポイントは、僕の使用環境であるMac OS 10.8、iMovie 11に対応していること。
これが調べてみるとあまり出てこないんですよね。
どうも、メーカー未公認でありながら多くのカメラはiMovieで取り込めるようですが、堂々と謳ってるところはないに等しかったんですよ。

そんな中、グーグル先生に質問してみると興味深いブログに辿り着きました。

トネリコBLOG ハンディカムHDR-CX390と一緒に購入すべきものと必要ないものはコレだ

MacやiPhoneを使用されている管理人さんのブログなので確実にHDR-CX390はMacで使えると判断。

メーカーページを確認しに行くとOS10.8で使用可能と明記してるじゃないですか！

ソニーハンディカム OS対応情報

まあ、他のメーカーも同じよう書いてるのかも知れませんが、ハンディカムシリーズは対応表が分かりやすかったです。

ヨドバシカメラ京都でおまけ付きで購入

2013年9月現在でHDR-CX390は価格コムでは3万円前半の値段。
それを参考に早速ヨドバシカメラ京都に見に行ってきました。

店頭価格は38,800円。
高っ！と思ったんですが、ヨドバシポイント10%を考えれば実質35,000円程度。
ヨドバシコムでよく買い物する我が家としては悪くない。

さらに購入特典として三脚（もしくは一脚）、カメラバック、保冷バック、カメラクリーナー、そしてなぜか入浴剤セットが貰える（笑）

 
三脚とカメラバックはいいなと思ったので購入決定！
性能的にはスタンダードモデルのようですが、十分な画素数、バッテリーの駆動時間の長さ、そして手振補正が優れているらしいのも決め手ですね。
色はボルドーブラウンに決定です！

HDR-CX390開封の儀

ということで早速開封しましたよ。
貰ったのはこんなセット。あ、入浴剤忘れてる。

 

HDR-CX390本体はこんなセット。

 
うむ、単体も良い感じ。

 
オマケのカメラバックと三脚たちはコレ。

 
カメラバッック単体。

 
三脚は組み立てるとこんな感じ。

 

子供の運動会に役立てるかな？

こっちは保冷バック。

 

夏場に欲しかった。

一番最初に確認したiMovieとの接続

分かってるとはいえ、認識しないのは怖過ぎるので取りあえず試し取りしてMacに接続。

 

うむ、問題なく認識したのでした。

というわけでソニーのハンディカム「HDR-CX390」を買ってきました。
普段はiPhoneで撮影しちゃうんですがズームがいる行事ものにはやっぱりビデオカメラですもんね。
これで今週末予定の息子の幼稚園最後の運動会もバッチリなはず！

運動会のビデオで悩んでる方、ぜひHDR-CX390いかがですか？？

オマケ

Amazonでも33,800円で売ってますよ！（2013年9月現在）
オマケが必要ない方はぜひ！

ソニー デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-CX390」（ボルドーブラウン） HDR-CX390-T