相変わらずドラクエ生活から離れているnovです。こんばんは。
3DSのドラクエ7すらあまりプレイ出来ていないのですが、そのせいもあって3DSは5歳の息子の専用機みたいになってきちゃいました。
何をやってるかと言うと「とびだせ どうぶつの森」。
あまり幼稚園児に3DSはどうかなあと思ってはいるのですが、まあプレイ時間を守らせれば良いかなと思ってます。
よくゲームは子供に良くないと言われたりすることもありますが、ゲームだって役に立つことも少なからずあるんです。
例えば息子は虫や魚の種類は、どうぶつの森で覚えちゃいました。
魚図鑑が楽しいらしい
息子がどうぶつの森で最も楽しいと思ってるのは「釣り」なんだとか。
教えてもいないのに時間や日にちの調整をして、月に1回しか開催されない釣り大会を何回もしてたりするくらい楽しいらしいです(笑)
そんな釣り好きな息子、ゲーム内で釣った魚の図鑑を見るのが楽しいらしく、「サメ」や「ジンベイザメ」「ナポレオンフィッシュ」「スズキ」「マンボウ」「アジ」などなどの魚の名前をマスター。
プチ魚博士になりつつあります。
釣れる季節や体長なども一緒に覚えるらしく、これは勉強の一環になるかなあなんて思ってます。
今度、大阪の海遊館にジンベイザメとマンボウを見せに行ってこようかな。
4ヶ月経ってもあきないどうぶつの森の魅力
息子に「とびだせ どうぶつの森」をプレイさせて早4ヶ月ほど。
ほぼ毎日プレイしてるので、そろそろ飽きるころかなあと思ったするのですが、これが一向に飽きないみたいです。
攻略本もすっかり息子のものに(笑)
しかし、どうぶつの森ってスゴいですよね。
リアルタイムとゲーム内の時間が一緒なので、季節感あるしイベントも豊富。
住人も適度に入れ替わるし、そりゃ幼稚園児くらいじゃ遊び切れないよね。
売れるわけだよ、うん。
ということで、ゲームだって役に立つんだってお話でした。
まあ、あまりやり過ぎると目が悪くなったりするし、時間制限は守らせないとダメですけどね。
それが一番難しかったるするんですけどね(笑)