久しぶりのブログで書き方忘れそうなnovです。こんばんは。
さて、新年も7日目を迎えましたが、明けましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願い致します。
ブログを更新していない間、何してたかと言いますと基本的には飲んだくれておりました(笑)
新年一発目はそんな年末年始の様子をお届けします。
年末年始ダイジェスト
FFX/X-2 購入
年末のスクエニセールでPS4版のFFX/X-2を購入しました。
FFXは個人的に一番好きなFFシリーズ。
一本道でゲームの自由度はあまりないけども、とにかくストーリーが印象に残っていて、もう一度プレイしたいなと思っていたソフト。
中古で買おうかと思ってても、いまだに5,000円オーバーだったので買わなかったところ、スクエニセールで4,000円ほどになってので購入しました。
今、チマチマとプレイ中です。やっぱストーリーいいなあ。
親戚一同で餅つき
これ、毎年恒例の行事になっておりまして、親戚一同が勢揃いして昔ながらの石臼と杵で餅つきをします。
今年は息子がサッカーの試合だったので、僕と娘だけの参加だったけど楽しかった。
自分が子供の頃にやってたことを我が子と出来るのって幸せですよね。
ちなみに親戚一同集まると50人くらいになります。
もう誰が誰の子とか分からん(笑)
旧友との年に一度の忘年会
これも毎年恒例。大学時代の地元の友人たちと年に一度の忘年会。
もうお互いに家庭も出来て子供がいる友人が多く、会話は子供のこと、そして自分の健康状態のこと。
お互い歳取ったなあとしみじみしとります(笑)
別れ際に「また来年な!」と笑って別れましたが、もう少し会う機会を増やしてもいいかなと思いつつ、この距離感で長く続けられればなと思ってます。
子供たちと年越し
我が家の年越しはいつも同じ。
実家の両親と一緒におじさんの家で宴会。
カニとしゃぶしゃぶという贅沢メニュー。そして美味しいお酒。
子供たちはガキ使、大人は紅白見ながら楽しく過ごしました。
23時過ぎには実家に戻り、日が変わる寸前には地元の神社に子供たちと一緒に初詣に出かけました。
去年は息子だけでしたが、今年は小2の娘も着いてきて一緒に年越し。
僕も昔、父親に連れられて年越ししたのを覚えているので、子供たちにもそういう思い出として残ってくれると嬉しいな。
初詣と初蹴り
年越しでお詣りに行きましたが、改めて元旦には石清水八幡宮へ初詣に行って来ました。
今年は快晴で気持ち良かったなあ。
その後、近所の公園で息子と一緒にサッカー。
もう息子と1対1やっても相手にならないけど、楽しんでくれるので、これは出来るだけ続けたいと思います。
もう少し体力付けないといけませんが(笑)
夜には改めて家族一同の新年会。
またもやカニでした(笑)
球技の神様へお詣り
続いて行ったのは京都市内にあるスポーツ、球技の神様である白峰神社へお詣り。
息子がサッカーを始めた頃から毎年行ってるので今年で4年目になるのかな?
一応、バドミントンも球技になるそうなので、昨年からバドミントンを始めた娘も一緒にお詣り。
サッカー、バドミントンそれぞれのお守りも購入しました。
上手になって欲しいのはもちろんですが、1年間怪我なく楽しんでくれますように!
琵琶湖マリオットホテルでスポーツ三昧
昨年も行きましたが、今年も息子のお友達家族のお誘いで琵琶湖マリオットホテルに遊びに行って来ました。
こちらの特徴はスポーツ施設が充実しているところ。
卓球にバドミントン、バスケにスイミング、打ちっぱなしゴルフ、テニス、フットサルなどなど。
今年もスポーツ合宿のように体動かしました。
もちろん、夜は親だけで酒盛りしたのは言うまでもありませんが(笑)
京都ハンナリーズ観戦
5日の土曜は仕事だったものの、日曜は久しぶりに何も予定のない休み。
何かないかなあと調べてみたら、Bリーグ、京都ハンナリーズの試合が京都市内の小学生無料招待とかやってたので、急遽行ってみることに。
これは改めて書こうと思いますが、想像以上の演出と盛り上がりに驚きました。
同じ京都のサッカーチーム、京都サンガを観に子供たちを連れていくと、サッカーに興味のない娘は途中で飽きちゃうんですが、Bリーグは娘も最後まで楽しんでいました。
サッカーよりバスケが面白いという訳じゃないけど、エンターテイメントとして見せることを意識したBリーグの工夫ってのはスゴいですね。
ぜひまた行きたいです。
ビールも美味しかったし(笑)
今日のまとめ
ということで年末年始ダイジェストをお届けしました。
遠出するでもなく他の人が楽しんでくれるような内容ではありませんが、友人、親戚、家族と多くの時間を過ごせて楽しい年末年始となりました。
ブログに関しては、気負いせずに更新したいときに書きたい記事を書くというスタイルでやって行こうと思っておりますので、何卒ゆるくお付き合いいただければと思います。
2019年、今年もどうぞよろしくお願いします。