イログラフ

勉強しにくだけの施設じゃないんだよ!漢字ミュージアムは子供を遊びに連れて行く場所としても秀逸でした!

最近、漢字が書けなくなってきた気がするnovです。こんばんは。

今はスマホやパソコンで入力しちゃうので手書きだと漢字分からない時ありますよねえ。
さて、少し前ですが暇を持て余していた子供たちを連れて京都は祇園にある漢字ミュージアムに行って来ました。
最初は漢字の勉強しに行くのにお金払って入るのは・・・と思ってたけど、良い意味で裏切られました。
漢字ミュージアム、めっちゃ楽しい施設でした!

遊んで学べる漢検 漢字博物館・図書館 漢字ミュージアム

漢字ミュージアムとは

漢検 漢字博物館・図書館、漢字ミュージアムとは京都は祇園、八坂神社や花見小路通りのすぐ近所にあります。

京都の観光名所が目白押しな場所にありますねえ。
逆に京都在住な人は行かない場所かも知れません(笑)

1階の手前部分はカフェと祇園祭の鉾が飾られているギャラリーがあります。
どちらも外国の方が多くいらっしゃいました。

この漢字ミュージアムのコンセプトは「京都で 見て 触れて 遊んで 漢字の魅力 大発見で、触れる・学ぶ・楽しむ展示を通して、いくつもの驚きや発見を生み出す体験型ミュージアム」 なんだそうです。

夏のイベントも漢字で忍者修行というイベントもやってたので、ただ勉強するだけのような、子供たちが暇しそうな施設じゃなさそうですね(笑)

ちなみに入館料は大人800円、高校生500円、小中学生300円です。
子供料金はともかく付き添いの大人が800円は高いなあ・・・と思ってたんですが、結果的には納得の料金だと思います。
まあ、それでも付き添いなので500円くらいにしてくれると助かりますが(笑)

見て 聞いて 触れる 1階フロア

漢字と言えば年末の今年の漢字

入り口からドーンとお出迎えですよ。

フロアはこんな感じです。

やっぱり漢字ミュージアム、お堅いのかなあと思ったら、すぐにプロジェクションマッピング的なものを使った踊る甲骨文字テーブルが出てきて「おっ??」と思いました。

漢字のことを説明してくれるシアターや漢字の歴史などもありましたが、子供たちがハマったのが甲骨文字占いや万葉仮名の文字作り

占いはこすったら文字が出て来る単純なものですが、子供たちはこういうの好きなので喜んでやってました。

そして面白かったのが万葉仮名の文字作り
万葉仮名とは、漢字を読みだけであてて日本語を書いたときの仮名のこと。
アメリカを亜米利加って書くってあれですね。

こんな風にひらがなのスタンプがあるので自分の名前の仮名を選んで押していくと、いつもの名字と名前の漢字ではない名前が完成するので面白かったです。

他にもいろいろありましたが、これも面白かったです。

令和おじさんになれる(笑)

多くの方が「新しい元号は・・・令和です!」ってやってました。
ちなみに平成も置いてありました。

遊び 楽しみ 学べる 2階フロア

1階でも十分楽しめますが、漢字ミュージアムの楽しいのは2階です。
漢字5万字タワー横の階段から2階に上がります。

ちなみにこのタワーはエレベーターになっていて、中のボタンも漢字。

徹底してて良いですねえ。

フロアはこんな感じ。

この日は夏のイベントとして漢字で忍者修行が開催されていたので、子供たちと一緒に迷路からチャレンジ。

途中で問題があるので正解を選ぶと進めますよ。

いやあ、楽しい!

さらにこのイベントでは忍者修行コーナーもありました。

こんなん子供好きに決まってるやん(笑)

他にも各フロアに隠された暗号文字を探して持って行くと巻物を貰えるというのもやってました。
これが難しくて係の人にヒントもらいにいっちゃたりして(笑)
※残念ながらこのイベントは2019年9月29日までのようです。行ってみたい人は今のうちですよ!

もちろんレギュラーで楽しめるものも沢山あります。
こちらは一番人気だった部首組み合わせタッチパネルかるた

「にんべん」などお題がでるので、にんべんの漢字をタッチパネルから選んで完成させます。
この辺りはスマホ世代の子供たちなので説明することもなく上手に遊んでました。
4人対戦できるので燃えますよ(笑)

こちらは体で漢字をつくろう

漢字を体で表現し、モニターに登録して他の人に見てもらうことが出来ます。

これは漢字の読みと音ゲーム

同じ漢字が熟語によってどのように読みがかわるかに挑戦出来ます。

生き物漢字図鑑

読めますか??(笑)

意外に子供たちがハマったのが あなただけの漢字をつくろう。

オリジナル漢字をつくるわけですが、みんな想像力豊か。
ちなみに息子が作った漢字の一つがこれ。

タピオカってか(笑)

他にも回ってくるすしを取るとそのネタになっている魚の漢字クイズがスタートする「漢字回転寿司」や、モニターに映ったイラストに触れると現在使われている漢字に姿を変える「象形文字を探しだそう」など楽しいコーナーが沢山あります。(詳細はこちらをご覧下さい。)

いやあ、めっちゃ楽しいです。
あまり広そうな施設じゃないからすぐ見終わっちゃうかなと思ったのに十分楽しませてもらいました!

今日のまとめ

我が家の娘は漢字が苦手。だから連れて行ってもどうかなあと思ってましたが、漢字が得意なお兄ちゃん以上に楽しんでました。
勉強というよりはアトラクション感覚で楽しんでくれたようです。
もちろん漢字のことも学べただろうし一石二鳥ですよね。
再入場も何度でも自由だったので、夏や冬の気候が厳しい時期にはここを拠点に周辺の観光スポットを巡ることも出来そう。
ほんと、良い施設でした。
大人ももちろん楽しめるので、ご家族でぜひ!!