今日も35度オーバーで京都の夏の蒸し暑さを思い出してきたnovです。こんばんは。
このあいだの休みの日のことですが、元気いっぱいの子供たちを連れて京都駅にほど近い「梅小路公園」に行って来ました。
目的はこれのその後。
→ 梅小路公園のグリーンフェアで子供と一緒にひまわりの種を蒔いて来たよ
そう、この時に蒔いたひまわりって今どうなってるのか子供たちに見せるために行って来たのですよ。
ひまわりの種の現在
5月の連休に開催されたグリーンフェアで蒔かせてもらった「ひまわりの種」。
子供たちも楽しみながら蒔かせてもらったんですが、夏の満開時期に見に行っても「成長過程」を感じなければ、蒔いた意味があまりないかなあと思った訳です。
で、これが蒔いた約1ヶ月後の姿です。
ふーむ、これが「ひまわり」だとは分からないな(笑)
まあ、子供たちも花が咲いてないので実感しにくいでしょうけど、「大きくなってるなー」なんて言っておりました。
下の娘(3歳)はまったく興味を示してなかったですけど(笑)
ひまわりの成長期間
ところで「ひまわり」ってどのくらいで咲くのでしょう。
子供たちに見せるためにも、ちょっと調べてみました。
ひまわりが咲くまでの期間は次の通り。
・0〜1週目 発芽
・2〜7週目 生育期 ← 今ここ
・8〜9週目 蕾
・10〜11週目 開花
その後、15、16週目あたりから種の収穫となるそうです。
ふむ、今は生育期な訳ですね。
で、開花するのは種まきから約3ヶ月後ってことは8月初旬頃ってことのようです。
やっぱり「ひまわり」って夏休みのイメージですもんね。
ということで7月末、もしくは8月頭にまた連れて行こうかと思います。
もし梅小路公園に遊びに行く予定の方は、よかったら見て下さい。
場所は、芝生公園の大宮通り側(京都駅側)の端っこあたりの花壇です。
あ、今はなにも咲いてませんのでご注意下さい(笑)