【小豆島旅行記 2】参拝するのも命がけ!? 秘境感が半端ない「奥之院 笠ヶ瀧寺」に行って来た!

【小豆島旅行記 2】参拝するのも命がけ!? 秘境感が半端ない「奥之院 笠ヶ瀧寺」に行って来た!

神社仏閣はけっこう好きなnovです。こんばんは。

小豆島に週末1泊旅行に行って来た訳ですが、実はただの観光に行ったのではないんです。
真の目的はご先祖様のお墓参り。
笠ヶ瀧寺というお寺にご供養などをお願いしていたのですが、ここがスゴいお寺だったんです!
何がスゴいって、その秘境感
何の前情報もなく行ったのでかなり驚きました。


奥之院 笠ヶ瀧寺がスゴい!

命がけで登る奥之院

笠ヶ瀧寺は小豆島八十八ヶ所霊場の72番目のお寺なのですが、実は一番の難所だと言われているお寺です。

笠ヶ龍寺
こちらは手前に普通のお堂。
参拝はここで可能なのですが、なんといってもこの先にある奥之院がスゴいんですよ。

手前のお堂から歩くと15分くらい、クルマで5分くらいで奥之院の入り口までは行けます。
ただ、クルマでもかなり険しく細い山道を登ることになり、雨などが降ると路面が滑ってクルマでは登れないレベルの道なので、歩いて行くのが無難かも。
で、奥之院の入り口に辿りついて唖然。
なんと岩をよじ登って進まないとダメなんですよ!

笠ヶ龍寺
なに、この秘境(笑)
手すりやチェーンを握りしめながら登ります。
7歳の息子は大喜び、5歳の娘はビビリながら、一緒に行ったおじいちゃんおばあちゃんも息を切らせながら登りましたよ(笑)

登り終えた!と思ったら、さらに先にもう1箇所この急な岩を登る参道が。

笠ヶ龍寺
うむ、完全に秘境ですね(笑)

そして目的地である本道も見えてきましたよ。

笠ヶ龍寺
さらに、本堂へ上がるにはこの洞窟を抜けて行かなければなりません。

笠ヶ龍寺
ここから先は撮影禁止だったのが残念ですが、中に「幸せくぐり」という木をくり抜いた柱があり、くぐると幸せになれるんだとか。
でも見るからに大人には厳しそうなサイズだったので断念しましたけど(笑)
ちなみに息子は2回もくぐっておりました。
幸せになってくれるといいな(笑)

洞窟を抜けると本堂に辿り着き、住職さんにご挨拶。
おつとめもしていただいて少しお話。
ウチの両親は70歳なのですが、なんと95歳の人も定期的に参拝に来られるんだとか。
元気な人もいるんですね(笑)

ちなみにここからの景色は絶景。
撮影禁止だったので、洞窟の手前からの画像ですがこんな感じです。

笠ヶ龍寺
生憎の曇りだったのですが天気良ければもっと絶景だったんだろうなあ。

そして帰り道。
登ったなら降りなきゃなりません。
実はここ、登りよりも降りる時の方がかなり怖い

笠ヶ龍寺
ほんとに一歩一歩、踏みしめながら降りましたよ。
冗談抜きで転げ落ちると命に関わるケガをするかも知れないレベルの参道でした。
行く方はご注意下さいね。


参拝は午後2時まで

もう一つの注意点。
じつはこの奧之院、参拝時間は午後2時までです。

笠ヶ龍寺
なんでも参拝客の安全を確保するためなんだとか。
確かに日が暮れる夕方とかかなり危険を伴いそうですもんね。

このお寺に参拝される方はお時間にご注意を!


今日のまとめ

最初はお寺にお墓参りという気軽な気持ちで行ったんですが、思いの外、子供たちが喜ぶ冒険になってしまいました(笑)
確かに小さい子には厳しい道ではありますが、子供たちには強烈なインパクトを与えたようで、翌日にも「昨日のガケをまた登りたい!」なんて言ってました(笑)

そして実はまだ参道の先に山の頂上付近に登るルートがあるんだそうです。
こちらもさらに厳しくロッククライミングばりの山道なんだとか(笑)
今度はそこも行ってみたいな。

ご先祖様の供養をお願いしている関係で、また訪れることになると思いますが、大人も楽しめるお寺でした。
小豆島にご旅行された際にはぜひ行ってみて下さいね!


小豆島八十八ヵ所ガイド―詳細ドライブ遍路地図付き

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