これが新世代銀英伝! 銀河英雄伝説 Die Neue These 1&2話の感想

これが新世代銀英伝! 銀河英雄伝説 Die Neue These 1&2話の感想

最近の旧作アニメリニューアルが何気に嬉しいnovです。こんばんは。

このブログでは宇宙戦艦ヤマト2201/2202や、最近放送が始まったキャプテン翼のリメイクのことをよく書いてますが、40代半ばのオッサンとして心躍るアニメがまた一つ始まりました。
それは、銀河英雄伝説!
昔から好きで、藤崎版のコミックも愛読しておりますが、新しくなった銀河英雄伝説のアニメも楽しみにしておりました。
2話まで観たのでここらで感想などを書いてみたいと思います。
まあ、銀英伝は大好きですが、深い知識を持ってる訳ではないので薄っぺらい感想だとは思いますが(笑)

あ、多少はネタバレ要素含みますのでご注意下さい。


銀河英雄伝説 Die Neue These の感想

新しくなった銀英伝

小説で10巻、旧作アニメでは110話という超大作である銀河英雄伝説。
小説の連載開始は1982年、旧作アニメ放送開始は1988年と30年以上も前の作品ですね。
はじめて僕が銀英伝を観たのはいつだったかな。高校生の頃に深夜に放送してたアニメを観たのをきっかけに小説に走った記憶があります。
それが最近、藤崎版のコミックや新アニメとして復活したのは本当に嬉しい。

で、その新しくなった銀英伝がこちら。



いやあ、美しい映像ですねえ。
ヤマト2201の時も思いましたが、昔のアニメが現代の技術でよみがえると、まず映像の美しさに驚きますね。


とにかく美しい映像

Die Neue These のファーストインプレッションですが、上でも述べたとおり映像が美しいということです。
艦隊にはCGなども多用されているようですが、ラインハルトの旗艦ブリュンヒルトの描写とかが細かいんですよ。

銀河英雄伝説

よく見るとブリュンヒルトが透けて艦橋などが見えてるみたい。
戦闘シーンも含めて細かい描写があって、遠い未来なはずの未知の技術を連想させてくれてなかなか面白いです。
旧作は30年も前だったから仕方ないけど、今みると特に船体内部の描写や生活シーンに未来感なかったですもんね(笑)
まあ、これはガンダムやヤマトなどにも同じこと言えますが。

艦隊戦はやはりCG。そのお陰でこちらもなかなかに見応えあります。
一斉砲撃のシーンなどは圧巻ですね。
ただ、BGMが旧作みたいなオーケストラではないので優雅な感じがしないと言いますか。なんか銀英伝独特のスペースオペラ感は薄れてる気がします。


キャラデザインについて

すでにキャラデザインは賛否両論出てますね。
僕的にもやっぱり全体的には旧作の方が好きかなあ。

ラインハルトとキルヒアイスに関しては正直、ちょっと残念な感じですね。
ラインハルトは豪華さと金髪の描写が足りないし、キルヒアイスはちょっと冷たい印象・・・
特にキルヒアイスは黒子のバスケキャラと言われているみたいですが、僕も概ね同意です(笑)

銀河英雄伝説

※画像は公式サイトより引用

あと、帝国軍側はみんな線が太くないですかね?
制服の設定もあるんでしょうが、ラインハルトとキルヒアイスはかなり骨太に感じました。
これは旧作がシュッと描きすぎなのかも知れませんが(笑)

ヤンもイケメンすぎると言われてますが、確かにその通りかなあ。
でも2話で登場した時は、思ったほどイケメンでないかも?と思ったのは、きっとヤンのキャラクターにも助けられてるのかも知れません。
というかイケメンさよりは若すぎる描写の方が違和感あるかも。

まだ他の主役級キャラが出そろってませんが、公式サイトを見る限りまあそんなに違和感ないかなと思ってます。(一部はキャラ名出てなければ判別出来ませんでしたが)
まあ藤崎版のコミックもそうですが、どうしても旧作ファンとしては先入観があるので、しばらくは違和感あるでしょうね。
あ、でもメルカッツやフィッシャーなどの中年キャラはかなりカッコいいなと思いました。
ヤンやシェーンコップもその路線で行ってくれたらいいのに。

あと声優さんに関しては旧作と比べても何の違和感もありませんでした。さすがですねえ。


ストーリーについて

肝心のストーリーについてを忘れてました。
2話まで観たのですが、基本はアスターテ会戦のお話で1話がラインハルト視点、2話がヤン視点といった構成でしたね。
1話でヤンがほぼ出てこないのはやきもきしましたが、この構成はなかかなに楽しめました。
あ、僕は基本的に銀英伝ではヤンが圧倒的に好きなので(笑)

ストーリー的にはほぼ原作に忠実に描かれていたように思います。
2話のヤンと絡むのが旧作ではアッテンボローだったのに、ラオになってる時点でかなり原作に忠実ですね。
この先、原作に忠実な路線で行くんでしょうか。
でも、1話冒頭の説明に帝国、同盟、フェザーンの3すくみと描写されてた点で既に原作と違う気はしますが。

個人的には宇宙戦艦ヤマト2201みたいに大筋のストーリーは変えずに、今となっては矛盾に感じる点を大胆に変えちゃって旧作ファンも驚かしてくれるといいなと思います。
まあ、でも銀英伝は戦略、戦術の話がメインなので、それも難しいかも知れませんね。


今日のまとめ

結論的に新しい銀英伝も面白かったです。
受け入れられないという旧作ファンもいるかも知れませんが、僕的には問題なかったですね。
ただ、キャラ面は少し慣れが必要かな(笑)

でも気になるところは現在放送中のアニメは全12話だそうで、来年に映画化が予定されているんだそうな。
12話で終わりということは、どこまで描くんでしょうね。
キルヒアイスをどこまで引っ張るのか・・・
そして最後まで映像化出来るのか・・・
今後の展開にも期待したいと思います。

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