iOS 9 にして少し使い勝手にとまどってるnovです。こんばんは。
そうなんですよ、まだアップデートする予定じゃなかったんですが、愛用のiPhone 6 PlusをiOS 9へとアップデートしたんです。
OSのアップデートは主要アプリが対応発表するまで様子見と思ってたんですが、iOS 9でないと動かないTweetbot 4を買うためにアップデートを敢行したんですよね。
だって、Tweetbot 4が今だけ半額とかやってるんですもん(笑)
大画面に適するTweetbot 4
期間限定の半額セールで購入
僕の中でツイッターはiPhoneで使うアプリとしてはかなりの頻度。
インスタグラムと並んで数時間に一度は立ち上げてチェック。暇な時は取りあえずチェック(笑)
そのくらい頻度が高いので、ほぼ無料アプリで埋め尽くされている僕のiPhoneの中で例外的にお金出して買っても良いかなというポジションを築いています。
TwitterアプリはEchofonなども使ってましたが、Tweetbot 2を入れてみた時からその使い勝手の良さからTweetbot派となったのでした。
といっても3はなんか面倒で入れてなかったんですけど(笑)
Tweetbot 2は確か6 Plusに最適化してなかったような気がするので、いつかは3にしようと思ってたんです。
それがiOS 9、iPhone 6sシリーズの発売に合わせて最新版の4がリリース。
そして定価1200円のところ、期間限定で600円だという情報をそれこそツイッターで見たので、これは買うしかないと。
ここ最近、有料アプリに手を出してなかった僕としては600円もなかなかのハードルですが、使用頻度を考えると安いもんだろうと購入を決意。
意を決して購入しようと思ったら、iOS 9からしか使えないよと警告が出てしまったので、これまた意を決してiOS 9にアップデートしました。
ツイッターやインスタと並んで毎日遊んでるドラクエモンスターズスーパーライトが正式にはiOS 9の対応を発表してないので、少し迷いましたがまあ大丈夫だろうと根拠のない自信でアップデートしたのでした(笑)
そして無事にTweetbot 4をゲットとなりました。
大画面に適した仕様で使いやすい
まだ、あんまり触ってないですが取りあえずの感想を。
一言でいうとPlusシリーズやiPadなどの大画面に適してるなあって感じです。
ついにユニバーサルアプリとなり、iPadにも対応したTweetbot 4ですが、その大画面を活かした横画面時の2カラム表示を実装。
これが何か楽しいんですよ。
左側にタイムライン、右にはツイート解析やフォロワーとのメンションを載せたり出来ます。
自分のツイートがどんな感じでフォロワーさんに伝わってるのかも分かりますね。
僕のツイートはあまり影響力ないけど(笑)
他にも通知画面から返信出来るようになったり、iOS 9になって追加されたiPadのSplit View(2つのアプリを同時に使える機能)などにも適応。
もちろん、右へ左へツイートをスワイプしてアクションするユーザーインターフェイスも健在、というか更に便利になったっぽいです。
6以前や6sなどでも使い勝手は良いと思いますが、新機能を有効に使うなら大画面のPlus、iPadなどが最適かも知れません。
今日のまとめ
ということで600円でTweetbot 4を買いました。
まだまだ僕の知らない便利機能がついてるんだと思うんですが、それはボチボチ勉強していきます(笑)
ツイッターアプリなんて純正や無料ので良いとも思いますが、やはり有料にはそれなりの機能がついてるので毎日使う人には断然オススメ。
僕の場合は、6 Plusを使って1年が経ち、ちょっとiPhone生活にもマンネリして来たので、OSのアップデートとともに新鮮な気持ちになりましたよ。
ぜひ期間限定で半額のうちにどうぞ!
コメント