確かに喉にグッとくる!サントリー「グラン ドライ」を飲んでみた

お酒関係

毎晩のビールが美味いnovです。こんばんは。

いやあ、ホントに暑くなってきましたよね。
暑くなると言えばビールですよね(笑)

いつも麦とホップを愛飲しているのですが、今回は少し違うのを飲んで見ようかと思い、サントリーの新作「グラン ドライ」を買って来ました。
発泡性のリキュールということで正確には「ビール」でないのが悲しいですが(笑)

 

「最高級のキレ」がキャッチフレーズ

サントリーの「グラン ドライ」はその名の通りのドライビール。
ドライビールと言えば喉にグッとくるのが特徴ですよね。

この商品自体のキャッチフレーズも「最高級のキレ」ですし、やっぱり「喉にくる刺激」を重視したビールのようです。

実際に飲んでみた

で、実際に飲んでみた感想を。

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ふむ、確かに喉にグッときますね!
なんか強めの炭酸飲料を飲んだ時の感覚といいますか。

それに後味がスッキリとしてます。
どうも第3のビール系は後味がイマイチのものが多い気がするんですけど、これは大丈夫な感じがします。
後味がスッキリなので炭酸が強めとはいえ、飲みやすい印象ですね。

結論的には、なかなか美味いといった所でしょうか。

まあ、ドライの代名詞「アサヒスーパードライ」と比べたりしちゃ分が悪いけど、第3のビールとしては上出来だと思います。
麦とホップ、金麦の僕の鉄板購入リストに入れといてみようかな。

という訳で、今日も美味しくいただきました!

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